グローリーオブマージャン
アイドレス
陰陽師<東国人+吏族+理力使い>
名称:吏族・理力使い
要点:宮廷服・長い杖
周辺環境:政庁・魔法陣
評価:体格−1・筋力−2・耐久力−1・外見0・敏捷−1・器用+3・感覚+2・知識+2・幸運0
特殊:アイドレス事務局(尚書省)に出仕できる・戦闘事務行為・詠唱戦行為・〜300m戦闘修正+2・〜500m戦闘能力+1
→次のアイドレス:法官、護民官、執政(摂政)、特色運動、魔法使い、幻影使い、理力建築士

 

技:【理力ネットワーク】:知識+1
神木「嶺上開花」(通称リンシャン)に理力を行使してアクセスすることにより、膨大な知識を引用できる。
神木とはサーバ、マザーコンピュータの様な存在であり、推定樹齢は不明。恐らく世界最古の植物の一種である。
誰でも、どこまでもアクセスできるわけではなく、そのセキュリティは非常に堅固である。

設定文(by D・T)
グローリーオブマージャンの政(まつりごと)は大体、祈祷、占い、国士無双王の勘などで行われる。
よって、政庁に勤める者の中には、特殊な力を備える者が数多く存在する。
彼らの仕事は大きく分けて二つ存在する。

一つ目は、術を行使することである。彼らの仕事で、最も重要なものの一つだ。
精神を集中し、自らの内側に深く潜り、意識の奥底から力を捻りだす。
意識を拡散させ、周囲の声に耳を傾け、自然の息吹きから力をかき集める。
それらの力を混ぜ、練る。練りあがった力を使用して、術を行使する。

二つ目は、書類作成、整理などの雑務である。これらもまた、彼らの仕事で、最も重要なものの一つだ。
国庫の管理、防犯、土地開発の企画、河川の治水計画、その他の全てをカバーする。

彼らの着ている物は、織り上げられるときに、清められた水に浸けられながら、長い時間をかけて織られる。
色は白を基調とする。
(白は、緑と赤に並ぶ、グローリーオブマージャンにおける重要な意味を持つ色である。 緑は肥沃な大地を指し、赤は民を意味し、白は無心を表す)
術を行使し、政治に関わるためには、私情を廃し、個を殺し、無心でいる必要が有るためである。

彼らの持つ杖は通常、グローリーオブマージャンに群生する常緑樹から切り出される。樹の名前は「ソウズ」と呼ばれている。
「ソウズ」は堅い外皮を持ち、堅牢さの比喩として使われることもある。
杖の長さに厳密な決まりは無い。長ければ良い、という暗黙の了解があるのみである。

一日のスケジュールは次の通り。

彼らは昼前に登庁する。
中庭の魔法陣前に集まり、挨拶が交わされる。無双王がいるときであれば、一言二言、言葉がある。 無双王は大抵町で麻雀を打っているので、この儀式は無視されることがほとんどである。
午後、日が落ちるまで彼らは精神集中と祈りに時間を使う。闇の訪れとともに、術が行使される。 闇は静寂を与え、集中を助けるからである。
術を基に書類が作成され、無双王へと渡される。書類を渡したあと、彼らは質素な夕食を取り、その他の書類に取り掛かる。
日付が変わると、彼らの仕事は終わる。

仕事を終えたあと、彼らはややくつろぎ、宮廷内の一室に集まる。
ジャラジャラと音をさせて、彼らは麻雀を打つ。時々、無双王が参加するときもある。

All Illustrated by レッド
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